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212件の議事録が該当しました。

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1973-03-28 第71回国会 参議院 逓信委員会 第5号

白井勇君 私行儀が悪いし、立ったりすわったりしていますと、時間とりますから、ひとりおすわりになって御答弁願いたいと思います。私もすわったままでお聞きいたします。  これはストップになっていないのかもしれませんけれども、多少速度が当初の計画よりもスローダウンしていることは間違いないと思うんです。先ほど申しましたように、来年、再来年は会議もあるわけでありまするし、これはおたくだけじゃなしに、郵政省もやっぱり

白井勇

1973-03-28 第71回国会 参議院 逓信委員会 第5号

白井勇君 大体わかりましたけれどもね、私どもの記憶では、大電力化によって中波難聴地帯を解消するというような話がずいぶん進んでおったと思うのですが、たとえば第二は秋田、熊本、札幌東京、大阪を五百キロワットにするということで、完成しましたのは秋田ぐらいですね。あと札幌土地購入だけ済んでおりますけれども、それがやっぱりストップしているように思いまするし、それからたとえば第一につきましては、札幌

白井勇

1973-03-28 第71回国会 参議院 逓信委員会 第5号

白井勇君 NHKさんのことにつきまして、こうしていろいろお尋ねをし、話し合いをする時期というのは、こういう予算の時期しかありませんので、まあ皆さんもそうであろうと思いますが、いろいろとお尋ねをしたい事項が非常に多いんでありますが、時間的にいろいろ制限があるそうでありますから、できるだけ要点をつまみましてお尋ねを申し上げたいと思います。  一番最初に、私は、やはりNHKさんはじめ郵政大臣も特に力を入

白井勇

1972-10-31 第70回国会 参議院 本会議 第3号

白井勇君 私は自由民主党を代表いたしまして、主としまして内政問題を中心に、総理はじめ関係大臣お尋ねをいたしたいと思いますが、その前に、一言申し上げておきたいと思います。  多年懸案でありました日中両国間の国交が正常化されましたことは、党派を越えて各党の御協力のもとに、また、国民世論の強力な御支援によることは申すまでもありませんが、新内閣成立後わずか八十余日で、わが外交史上画期的な偉業を果たされました

白井勇

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

白井勇君 それには環境庁はもちろん、関係者が入っていることだと思いまするが、その点と、それからいままでは、たしかそういう調査費に三百万か四百万ぐらい、ごくわずかなものしか調査費がなかったと思うのですけれども、これは四十七年度はどれくらいの予算であるのか。いまの、懇談会の大体成案を得る時期というのは、いつごろになる見込みですか。

白井勇

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

白井勇君 私、環境庁ができまして、大石長官が御就任されまして、公害の防止の問題、それから美しい日本の自然を破壊から守ることにつきまして、   〔主査退席、副主査着席長官がたいへんな御努力をやっていらっしゃいますることにつきまして、国民とともに私は深く敬意を表するものであります。現内閣におきまして一つの明るい存在といたしまして、国民が非常に喜んでおり、また御期待を申し上げておりますことでありまするから

白井勇

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

白井勇君 あらかじめお断わりしておきますけれども、私はすわったままでお尋ねをいたしますから、どうかおすわりのままでお答えをいただきたいと思います。  結論から申し上げまするけれども、私がお尋ねしたいのは、気象発表の方法につきましてお尋ねをしたいと思うんです。時間もありませんからね、私が大体私の考え方を申し上げますから、それが間違っておりましたら御訂正をいただきたいと思います。  運輸省設置法運輸省

白井勇

1972-03-28 第68回国会 参議院 逓信委員会 第7号

白井勇君 たいへん御親切なお答えで、私は結論だけをお聞きすればいいんです。どこにそういう地帯があって、それはいつになれば、そういう混信というのがなくなるかということを承ればいいんです。私の体験は去年の夏なんですけれども、島根県の石見の海岸地域、これは何も僻地とか離島とか何とかいうことじゃないんです。都市なんですね。そこでいまのお話のように、お昼は聞こえないというようなことじゃないんですね。朝五時から

白井勇

1972-03-28 第68回国会 参議院 逓信委員会 第7号

白井勇君 あらかじめお断わりいたしておきますが、私はすわったままやらしていただきますから、どうぞお答えおすわりになったままひとつ御自由にお願い申し上げたいと思います。  郵政事務当局にまず伺いたいと思うのでありますが、いまの中波ラジオNHKカバレージは九九%とかあるいは一〇〇%とかいうふうにいわれておりまするけれども、そのカバレージの中におきまして、混信によってラジオが聴取できないという地帯

白井勇

1971-04-13 第65回国会 参議院 逓信委員会 第9号

白井勇君 その点は改善をされたわけでありましょうけれども、三十七年から助成金が出て、四十二年度までで打ち切りになったわけですね。いまお話のとおりに、縁もゆかりもないような町でありますれば両方から一字とって名前をつけるというようなことでまるで味もそっけもないような町名ができて、その自治体では縁もゆかりもないということになっている。しかし、ことは市町村が当然やるべきことであるからこれは予算をつけないという

白井勇

1971-04-13 第65回国会 参議院 逓信委員会 第9号

白井勇君 自治省来ておられますか……。  住居表示に関する法律というものがございますね、これはいままでどのくらいこれが実施をされまして、今後何年間ぐらいでこれが実際具体的に完了するのか。この間自治大臣から二、三年これからかかるようなお話をちらっと聞いたように記憶しておるわけですが、その点に関してどうですか。

白井勇

1971-03-25 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

白井勇君 私、ここで詳しいことをお尋ねしようとは思いません。要は、六月のITUの主管庁会議におきまして、そのほかは四十八年を目途にこれだけ進んでいるのに、日本は五十二年ですよという姿のもとにおいて、周波数その他において非常に不利なような立場になりはせぬかという懸念をするのですが、まだこれから二カ月あるわけですから、そこらあたり十分関係方面とも協議をいたしまして、悔いをあとに残さないような態度で臨んでいただきますようにお

白井勇

1971-03-25 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

白井勇君 郵政大臣に、私、午後の逓信委員会でちょっとお尋ねしようと思いましたけれども、いろいろ御都合があるようでありまして、その機会もないようでありますから、この席をかりまして一言だけひとつ御質問しておきたいと思いますが、放送用衛星の問題なんですが、これは最近は非常に各国ともそれぞれ準備体制に入りまして、私の知っておる限りにおきましては、大体四十八年度を目標にそれぞれ事業化しようというような傾向があるようですね

白井勇

1971-03-25 第65回国会 参議院 逓信委員会 第8号

白井勇君 私お尋ねしているのは、そういう経過なり状態はわかりますけれども、とにかく六月の会議を前にして、いや日本だってたまはあるんですよと、だから打ち上げる能力だけの話なんだから、場合によってはアメリカの力をかりて打ち上げますよというような体制を整えている必要があるのかないのかという、それだけの判断です。それは事務当局とされまして、それは御安心くださいと言うなら何も申し上げる必要はない。それだけの

白井勇

1971-03-25 第65回国会 参議院 逓信委員会 第8号

白井勇君 最初に藤木さんに伺いますが、これは柏木さんが担当かと思いますけれどもいらっしゃらないので。  実は、きょう私は予算委員会分科会におきまして、大臣にこういう話をしておったのです。あなたはいらっしゃらなかったから聞いておられなかったと思うのですけれども、それは放送衛星ですね、御承知のとおり、詳しいことは申し上げませんけれども、アメリカはじめカナダあるいは欧州等におきまして、少なくとも四十八年

白井勇

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

白井勇君 いまお話ですけれども、手入れをしたという、しておりますという姿にするには、いまの金でできようはずがないじゃありませんか。私、調べたところによりますと、四十五年が四千二百万ですか、四十六年が四千七百万。それに一番目につくところは、おたく管理の手前のあの土手ですね。あれは雑草でなければ土手はもたないとこうおっしゃる。刈り入れですかね、あそこに植わっている植木にしたって、はさみ一つ入ってない

白井勇

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

白井勇君 私、宮内庁なり関係方面お尋ねをいたしたいと思いますが、二重橋前の広場、それから皇居を取り巻いておりまする周辺、これをかりに皇居外苑と呼ばしていただきますというと、あの皇居外苑というものは、これは平和日本一つ象徴とでも言いましょうか、また、その清楚な日本文化一つ象徴と言えるんでありましょうし、国民全体のいこいの場でもあるかと私は思っております。したがいまして、まあ東京に参りますれば

白井勇

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

白井勇君 ちょっとお尋ねしたいと思うんですが、これは、議運の庶務小委員会か、そういうところで問題にするような、こまかい問題なんですけれども、本館なり会館の全体の管理体制といいますか、それは万遺憾なきを期していられるんだと思うんですけれども、これは警備の問題もあるかと思いますが、いまお話があった衛視さんも、前はポケットに手を突っ込んで、仕事がなくて、何のために立っているかわからないような姿が、ときに

白井勇

1971-03-22 第65回国会 参議院 予算委員会 第20号

理事白井勇君) 資料はだいじょうぶですか。  ——吉田君の質疑は終了いたしました。  以上をもって一般質疑は全部終了いたしました。  明二十三日から二十六日午前中にわたって分科会の審査を行ないます。  次回の委員会は、公報をもってお知らせいたします。これをもって散会いたします。    午後三時四十一分散会

白井勇

1970-04-16 第63回国会 参議院 逓信委員会 第15号

白井勇君 資料要求できないでしょうか。いいですか。——これ、たいへんけっこうな現況のをいただいたのですが、読むよりも一目でわかるような何かあったら、非常に、国際電電はこういう姿で、日本通信網というものは世界的に発展しているということがよくわかりそうだと思うので、何かそういうものがあったらいいと思うのです。そういうものがございましたら、ひとつ準備してください。

白井勇

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

白井勇君 果樹はそう何も海外に——特殊なものは別としまして、依存しているわけではないのでありますし、この全文から読んでみれば、そのほかのものにつきましても、たとえば東南アジアに契約栽培をやっていくとか、あるいは民間の商社等におきましても、いろいろ聞きますと、何かそういうことを自由にやっているものがあるようです。ああいうことを大いに助長していこうという考え方がこれに入っているんじゃないですか。

白井勇

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

白井勇君 私一時間しか時間がございませんので、いろいろお尋ねしたいことがございますが、要点だけさらっとお聞きしますから、すわったままでいいんですから簡潔にお答えしてください。  私はこの方向というものを否定しているわけではございません。むしろ一つの前進であろうと思っているわけです。そこで需給の動向に即しまして進めるという御答弁ですが、いま農林省で具体的に申しますと、どういうようなことをさしあたり

白井勇

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

白井勇君 私、きのう農林大臣の大方針を承っておりまして、昨年度と非常に変わりました一点があると思うのであります。具体的に申しますと、去年のこの分科会におきまして、前の農林大臣が述べられました大方針の第一に取り上げましたものは、「農産物需給の問題であります」ということであります。読んで見ますと、「最近の農産物需給は、国民所得の上昇に伴い、需要は高度化しつつ増大しておりますが、これに対して、生産はかなり

白井勇

1970-04-07 第63回国会 参議院 逓信委員会 第12号

白井勇君 その迅速の場合ですね、差し立てとか配達は別としまして、途中の運送機関というもの、これは時代によってみな変わってくると思うのですけれども、いまはまだ飛行機というものは一般化されてないわけですね。新幹線も一般化されているとはまだいえないと思うのですね。それなのに、普通郵便でも郵政省におきましては飛行機で運んでいる。そこらあたりは、むしろサービスが過ぎるのじゃないか。やはりそういう運送機関というものは

白井勇

1970-04-07 第63回国会 参議院 逓信委員会 第12号

白井勇君 郵便業務運営につきまして、郵政省におきましては、従来一つ目標みたいなもの、モットーといいますか、そういうものがありまして、親切、迅速、正確という三つのことばがあると聞いておりまするけれども、これは現在でも、こういう考え方というものはやはり目標としまして示されておるものか。もし示されておるとしますと、その迅速ということは、どういう程度のことを言っておるものなのか。まあ歩くことからいいますと

白井勇

1970-04-07 第63回国会 参議院 逓信委員会 第12号

白井勇君 恐縮ですが、坐ったままでできるだけ高い声でやりますから、お答えも坐ったままでひとつお願いしたいと思います。  この法案に入る前に、ちょっと二、三郵便業務について伺っておきたいと思いますが、私、高井戸西一丁目というところにいるのですが、この一月一日に大臣と向こうとのトップ会談で、労使関係も非常に順調にいくんじゃないかという新聞記事を実は拝見したのですが——それまではほとんど毎日配達されておりました

白井勇

1970-03-31 第63回国会 参議院 逓信委員会 第11号

白井勇君 私、自分で不勉強で、まことに申しわけなかったんでありますが、私の十九日の質問関連しまして、一言補足をさしていただきたいと思うのです。と申しますことは、放送法の第七条と、それから第九条の四号でありますか、それに関連をいたしまして御質問を申し上げたわけであります。で、このことにつきましては、私は、去年までは一応郵政当局からは、これはどこまでも自然条件の場合の難視聴地域の解消で、人為的の障害

白井勇

1970-03-23 第63回国会 参議院 予算委員会 第5号

白井勇君 十年間に所得はまあ三倍にも伸びるというような国全体といたしましての明るい見通しはきまりましても、やはり国民一人一人の立場になってみますれば、自分の生活はどうなるであろう、あるいは、自分が住んでおりまする社会の実態というものはどうなるであろうかというところに非常な関心を持っておるわけでありまして、したがいまして、この新国土総合開発計画というものに非常にみな期待を持っておるわけであります。もちろん

白井勇

1970-03-23 第63回国会 参議院 予算委員会 第5号

白井勇君 そうしますと、去年の五月三十日にきまりました新全国総合開発計画というそのワクの中に、この間きまってまいりました新幹線計画でありますとか、あるいは国土縦貫道路の問題でありますとか、そういうものが入っておるものと、こう考えて差しつかえないものかどうか。  もう一点は、いま最後にお話のありました開発プロジェクトの問題、六つ七つ、いろいろ御計画を持っていらっしゃるようでありまするけれども、この具体化

白井勇

1970-03-23 第63回国会 参議院 予算委員会 第5号

白井勇君 二月の十八日の本会議におきまして、同僚剱木委員から十三項自の細部にわたりまして質問がございまして、総理はじめ各関係大臣から詳細な御答弁をいただきましたので、私からは、ごく身近な問題、特に緊急を要すると考えておりまする二、三の問題につきまして御質問を申し上げたいと思います。  私は、四十一年の三月の九日と思っておりまするが、この予算委員会の席上におきまして総理お尋ねをいたしたことがございます

白井勇

1970-03-19 第63回国会 参議院 逓信委員会 第8号

白井勇君 そうしますと、その音声放送の再編成につきましては、大体十月の末くらいまでには結論を出すのか。それから、VからUに移ります大体のこういう道行きでいくのだという大綱みたいなもの、それがやはりそのころまでに出るのか。それから、放送法の改正の郵政省考え方もその当時までには大体出るのだというふうに解してよろしゅうございますか。

白井勇

1970-03-19 第63回国会 参議院 逓信委員会 第8号

白井勇君 私はごく幼稚園みたいなことをお尋ねを申し上げるんでありまして、もしこの委員会におきまして、すでに他の同僚からお話がありまして話のついておるようなことがありましたら、それは繰り返しお答え願う必要ありませんから、いつ幾日の議事録を見てくれと、こういうふうにひとつお示しをいただきたいと思います。  NHK予算に入ります前に、私ちょっと郵政当局に伺ってみたいと思うんでありまするが、この間、同僚

白井勇

1970-03-12 第63回国会 参議院 逓信委員会 第6号

白井勇君 関連、私も、先ほど来の野上さんの御意見に全く賛成で、敬意を持って聞いておったんですが、いま永岡さんからお話があったんですけれども、これは郵政省というものは郵便業務だけについては何とかしなきゃいかぬですね。ですから、いま野上先生からお話しのあった郵政審議会の内容を変える必要があれば変えなければならない、あるいはまた事務局として何か部局をつくる、そういう必要があれば必要でありましょう。とにかく

白井勇

1969-06-26 第61回国会 参議院 逓信委員会 第23号

白井勇君 川上さんにちょっと私お願いしておきますが、先ほだお話のとおり会長さんにかわって権威ある考査室ですが、それで毎日毎日実際の番組をごらんになっておられるようですね。そこでちょっと私お調べ願いたいのですが、十九日の午前のテレビ、従来ニュースの場合にそれに関連をいたします方の写真をずっと出しますね、普通はずっと終わりまで写ってすっと消えてしまうんです。そのときはある人の写真を何度も何度も消しては

白井勇

1969-06-26 第61回国会 参議院 逓信委員会 第23号

白井勇君 いまお話ありました番組審議会のことについて郵政大臣一言私からもお願いをしておきたいと思います。  申し上げるまでもなしに、各放送会社番組審議会なり、NHK番組審議会は別としまして、やはり聴視者としましては、これはどういうものかというような、あるいはもっとよい番組ができないものかなというようないろいろな希望なり、要望がありましても持っていき場所というものがいまないわけですね。ですから

白井勇

1968-04-25 第58回国会 参議院 逓信委員会 第14号

白井勇君 私は、申し上げるまでもなしに、電話関係は全くのしろうとでありますから、これからお尋ねしますことにつきましても、大臣やら総裁のようなおえら方に御答弁いただく必要はございません、原則的には。係官の方からお教えをいただくような意味合いにおきまして御答弁願いたいと思います。  まず、最初に伺いたいと思いますのは、四十二年で第三次五カ年計画というものを終了をするわけでありますが、その段階におきまする

白井勇